秘書 珠代(22)
和室には倫子が気を効したのか布団が敷かれていた。小野田は掛け布団を足で捲りあげ、珠代を敷布団に寝かせた。
珠代はブラとショーツだけが脱がされている。ブラウスのボタンが外された胸には乳房が起伏し、タイトスカートが腰まで捲り上げられた下半身には恥部が露わになっている。。
その乱れた姿に珠代も気づいたのかブラウスの衿を合わせ、スカートの裾も手で下ろして女の部分を隠す。
その珠代の姿と仕草が小野田の牡の本能をいっそう刺激する。お辞儀しそうになっていた男の肉棒もぐんと聳え立つ。
その聳えた巨大な勃起を小野田は珠代の眼前に突きつける。
珠代は顔を背けたが小野田に顔を掴まれて勃起に向き直される。
「ぃゃぃゃ」
珠代は小さく顔を振って抗うが、小野田に勃起を顔に押し付けられる。鼻から頬、そして口元へ。
珠代は唇を強く結ぶが、小野田のしつこい押し付けに口がしだいに開いていく。そして肉傘の半分が口の中へ没したとき小野田に腰を送り込まれた。
「はぅぅぅ…ぅぅ!」
珠代はくぐもった声をあげて小野田の臀部にしがみ付いた。
珠代は夫の勃起さえ唇で触れたことがなかった。その女が巨大な勃起を口の奥まで咥えさせられたのだ。その衝撃は珠代の女体にすぐに現れた。
男のシンボルを喉の奥まで呑まされるという屈辱が、感度の良い珠代の女体で性的な反応を誘発したのだ。珠代は顔を真っ赤に染めて小野田の腰を抱えたまま下半身をピクピクと痙攣させた。
その珠代の痴態を小野田は眺めながら呑ませた勃起を馴染ませていく。男という生き物は珠代のような優しい顔の女には是が非でも勃起を咥えさせたくなる。
…女のお口は食べるだけではないからな。
小野田はそんなことを脳裏で呟き、珠代の顔を股間に抱えたまま、喉まで送り込んだ肉茎を抜き挿しては、また喉まで送り込んでいく。
珠代は小野田の勃起に口腔を捧げ、鼻声で啼きつづけた。間歇に痙攣する下腹部と下肢。それに恥辱を添えるように女の潤いが内腿をしとどに濡らしていく。
その珠代の反応を小野田は気づいていた。勃起を口にすると濡れる女はいるが、肉体まで痙攣させる女は稀だ。それだけに珠代の過敏な反応は小野田を喜ばせる。
…咥えただけでそんなに感じて、もっと気持ち良くさせてあげる。
小野田は珠代を咥えさせたまま抱き上げる。腰を抱え上げ、顔を珠代の股にくぐらせて下半身を肩に担ぎあげる。
「はぅぅ!…はぅぅぅ」
珠代は逆さ吊りのまま鼻声で啼く。
…こんな変態な姿を天国の夫が見ていたら、なんて思うだろう。
…母や娘が見たら、なんて軽蔑するだろう。
珠代が淫らなことをすればするほどに脳裏には想念が。その反面、夫との充たされない日々を想い出し、その分、この自分の淫らが赦せると自己を弁護する。
「しゃぶればしゃぶるほど湧いてくるぞ。珠代くんはスケベな女だ」
まるで珠代の想念を見抜いたかのようなことを小野田が股間から口を放して言ってくる。そして、ふたたび顔を恥部に押し付けて音を立てて啜る。
「はぅぅぅぅ…」
珠代は勃起を咥えたまま激しく鼻声で泣く。
小野田は珠代の女汁を啜りながら部屋の中を歩き回る。そうして珠代を弄んでからふたたび敷布団に投げ出した。
珠代はブラとショーツだけが脱がされている。ブラウスのボタンが外された胸には乳房が起伏し、タイトスカートが腰まで捲り上げられた下半身には恥部が露わになっている。。
その乱れた姿に珠代も気づいたのかブラウスの衿を合わせ、スカートの裾も手で下ろして女の部分を隠す。
その珠代の姿と仕草が小野田の牡の本能をいっそう刺激する。お辞儀しそうになっていた男の肉棒もぐんと聳え立つ。
その聳えた巨大な勃起を小野田は珠代の眼前に突きつける。
珠代は顔を背けたが小野田に顔を掴まれて勃起に向き直される。
「ぃゃぃゃ」
珠代は小さく顔を振って抗うが、小野田に勃起を顔に押し付けられる。鼻から頬、そして口元へ。
珠代は唇を強く結ぶが、小野田のしつこい押し付けに口がしだいに開いていく。そして肉傘の半分が口の中へ没したとき小野田に腰を送り込まれた。
「はぅぅぅ…ぅぅ!」
珠代はくぐもった声をあげて小野田の臀部にしがみ付いた。
珠代は夫の勃起さえ唇で触れたことがなかった。その女が巨大な勃起を口の奥まで咥えさせられたのだ。その衝撃は珠代の女体にすぐに現れた。
男のシンボルを喉の奥まで呑まされるという屈辱が、感度の良い珠代の女体で性的な反応を誘発したのだ。珠代は顔を真っ赤に染めて小野田の腰を抱えたまま下半身をピクピクと痙攣させた。
その珠代の痴態を小野田は眺めながら呑ませた勃起を馴染ませていく。男という生き物は珠代のような優しい顔の女には是が非でも勃起を咥えさせたくなる。
…女のお口は食べるだけではないからな。
小野田はそんなことを脳裏で呟き、珠代の顔を股間に抱えたまま、喉まで送り込んだ肉茎を抜き挿しては、また喉まで送り込んでいく。
珠代は小野田の勃起に口腔を捧げ、鼻声で啼きつづけた。間歇に痙攣する下腹部と下肢。それに恥辱を添えるように女の潤いが内腿をしとどに濡らしていく。
その珠代の反応を小野田は気づいていた。勃起を口にすると濡れる女はいるが、肉体まで痙攣させる女は稀だ。それだけに珠代の過敏な反応は小野田を喜ばせる。
…咥えただけでそんなに感じて、もっと気持ち良くさせてあげる。
小野田は珠代を咥えさせたまま抱き上げる。腰を抱え上げ、顔を珠代の股にくぐらせて下半身を肩に担ぎあげる。
「はぅぅ!…はぅぅぅ」
珠代は逆さ吊りのまま鼻声で啼く。
…こんな変態な姿を天国の夫が見ていたら、なんて思うだろう。
…母や娘が見たら、なんて軽蔑するだろう。
珠代が淫らなことをすればするほどに脳裏には想念が。その反面、夫との充たされない日々を想い出し、その分、この自分の淫らが赦せると自己を弁護する。
「しゃぶればしゃぶるほど湧いてくるぞ。珠代くんはスケベな女だ」
まるで珠代の想念を見抜いたかのようなことを小野田が股間から口を放して言ってくる。そして、ふたたび顔を恥部に押し付けて音を立てて啜る。
「はぅぅぅぅ…」
珠代は勃起を咥えたまま激しく鼻声で泣く。
小野田は珠代の女汁を啜りながら部屋の中を歩き回る。そうして珠代を弄んでからふたたび敷布団に投げ出した。
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