秘書 珠代(63)
「おお…オメコがこんなに…締めつけてくる」
一郎は歓んで抱き締めた珠代の背中を撫でる。
「ぁぁ…ぃゃぁ…ぃゃぃゃ」
珠代は膣の歓びが恥ずかしくて泣く。
夫が健在のときは仕事オンリーで泣かされ、亡き後に秘書になったらなったで目覚めた欲求と性感で泣かされる。悲しくて泣き、嬉しくても泣く。そして男に肉を打たれて気持ちいいと泣くときは澄んだ声で思いっきり泣く。
その珠代が愛しくて一郎は抱き締めている。そして彼女の口腔から舌を戻して
「…あんたを放さない」
と、また呟く。
それだけ珠代の膣が男の肉茎にとって居心地の良さが抜群である証しで、それは女側からすれば膣が男の肉を締めて密着している証でもある。
珠代は初対面の初老の男に気持ちいいとは言えず、
「ああ…いやぁ…ぃゃぃゃ」
と、いつもの媚びた抗いの声を漏らす。それでいて腰を品よくくねらせて摩擦を膣に与える。
一郎も女が歓んでいるのに気づいて、
「気持ちいいのか」
と、訊いてみる。
珠代は一郎の肩に預けていた顔を上げて、
「…いいの」
と、ちいさな声で返事をする。
「そうか、そうか。どこが気持ちいい」
一郎は嬉しそうに頷いてから、この女に淫語を口にさせたかった。
珠代は小野田から建設会社の男は女を抱くと必ず淫語を口にさせるからと泣き方も仕込まれている。秘書が取引先に抱かれるのは接待という名の仕事だからという理由だ。
珠代はそのときのことを思い出して、
「珠代のおまんこが…き、気持ちいいの」
と、切れ切れの声で口にし、その恥ずかしさに耐えられずに、
「ぃゃぃゃ」と泣く。
「そうか。…わしも、あんたのような別嬪さんのオマンコに入れることができて死ぬほど満足じゃ」
と、一朗も関東地方の淫語にして返す。
そしてデッキからら挿入したまま珠代を抱き上げてパラソルの中のテーブルに腰掛ける。その一郎の動きで膣の粘膜が複雑に摩擦されて、珠代は悲鳴を上げて彼の首にしがみ付いた。
珠代の悲鳴は大袈裟ではなかった。接待という仕事上の使命があるとはいえ、秘書になってから性的な感度が磨かれていくのが恥ずかしいくらいだった。それが男を歓ばせるのは嫌ではないが恥ずかしさは変わらない。その恥ずかしさが珠代の口から悲鳴となって迸る。
その珠代に一郎が真面目に訊いてくる。
「…なんか冷たいものでも飲むか」と。
「は、はい」
珠代は切れ切れの声で応える。
一郎は珠代を抱いたままテーブルの上からインターホンを手にすると、賄の女に冷たい飲み物を注文した。
珠代は一郎を好意的に思っていた。つまり抱くのをやめてテーブルで冷たい飲み物で休息すると。しかし、それはあまりにも楽観的だった。賄の女がプールサイドに現れても一郎は珠代を挿入したままだった。
一郎の首から腕を解いて女体を放そうとする珠代に一郎は、
「あんたを放さないといったろう」
と、いっそう強く抱き締める。
珠代は顔を小さく振って嘆く。
「恥ずかしいから…いゃぃゃ」と。
一郎は薄く笑って珠代の背中を擦り、賄の女が傍に来るのを待ってから、
「業者の秘書さんだよ」
と、話しかける。
賄の女は薄く笑ってから、テーブルにアイスコーヒーを置き、
「お尻の軽い女にはお気をつけくださいよ」と、珠代を睨み付けてから退いていく。
すみません。次の更新は遅れます。11/1(金)の予定です。
*****
小泉進次郎を総理にしてはいけない理由
小泉進次郎議員を将来の総理候補と持てはやすマスコミとそれを鵜呑みにしている国民が多くいる。
しかし日本のためには絶対に総理大臣にしてはいけないのが小泉進次郎議員である。
見た目がよくて演説も上手でマスコミの露出も多いとなれば、必然的に人気も上がる。
しかし彼が議員になって力を入れてやっていたことは、米国の要望通りのTPP推進や農協解体である。
ご存知の通り農協解体は“第二の郵政”と言われ、JA共済や農林中金の200~300兆円を米国に差し上げるものである。
親子二代にわたって米国のために汗を流している、だけではない。
実は進次郎議員の祖父・純也(議員)も米国のために、原爆を広島に投下したカーチス・ルメイに叙勲を与えていた。
小泉進次郎議員の祖父・小泉純也は本名は朴純也という朝鮮部落出身者で、日本名は鮫島純也といい、小泉又次郎の娘婿として小泉姓を名乗るようになった。
小泉純一郎が総理の時、拉致被害者5人の帰国を果たしたが、実は拉致被害者を一時帰国だけさせてすぐに北朝鮮に送り帰す“密約”をしていたのを、当時、安倍晋三官房副長官が「絶対に北朝鮮に送り返しては駄目」と阻止した。
安倍晋三官房副長官(当時)は「小泉さんは拉致の『ら』の字もわかっていない」とまで言った。
また、朝鮮銀行に1兆円の税金を注入したのも小泉純一郎であった。
さらに小泉政権になってから公務員の国籍条項の廃止する自治体が増えて、学校や役所には韓国人が増えた。また韓国人には2006年3月から「短期滞在ビザなし」とし、2004年には韓国をホワイト国にした。
以上、人気ブログランキング政治欄から抜粋。
一郎は歓んで抱き締めた珠代の背中を撫でる。
「ぁぁ…ぃゃぁ…ぃゃぃゃ」
珠代は膣の歓びが恥ずかしくて泣く。
夫が健在のときは仕事オンリーで泣かされ、亡き後に秘書になったらなったで目覚めた欲求と性感で泣かされる。悲しくて泣き、嬉しくても泣く。そして男に肉を打たれて気持ちいいと泣くときは澄んだ声で思いっきり泣く。
その珠代が愛しくて一郎は抱き締めている。そして彼女の口腔から舌を戻して
「…あんたを放さない」
と、また呟く。
それだけ珠代の膣が男の肉茎にとって居心地の良さが抜群である証しで、それは女側からすれば膣が男の肉を締めて密着している証でもある。
珠代は初対面の初老の男に気持ちいいとは言えず、
「ああ…いやぁ…ぃゃぃゃ」
と、いつもの媚びた抗いの声を漏らす。それでいて腰を品よくくねらせて摩擦を膣に与える。
一郎も女が歓んでいるのに気づいて、
「気持ちいいのか」
と、訊いてみる。
珠代は一郎の肩に預けていた顔を上げて、
「…いいの」
と、ちいさな声で返事をする。
「そうか、そうか。どこが気持ちいい」
一郎は嬉しそうに頷いてから、この女に淫語を口にさせたかった。
珠代は小野田から建設会社の男は女を抱くと必ず淫語を口にさせるからと泣き方も仕込まれている。秘書が取引先に抱かれるのは接待という名の仕事だからという理由だ。
珠代はそのときのことを思い出して、
「珠代のおまんこが…き、気持ちいいの」
と、切れ切れの声で口にし、その恥ずかしさに耐えられずに、
「ぃゃぃゃ」と泣く。
「そうか。…わしも、あんたのような別嬪さんのオマンコに入れることができて死ぬほど満足じゃ」
と、一朗も関東地方の淫語にして返す。
そしてデッキからら挿入したまま珠代を抱き上げてパラソルの中のテーブルに腰掛ける。その一郎の動きで膣の粘膜が複雑に摩擦されて、珠代は悲鳴を上げて彼の首にしがみ付いた。
珠代の悲鳴は大袈裟ではなかった。接待という仕事上の使命があるとはいえ、秘書になってから性的な感度が磨かれていくのが恥ずかしいくらいだった。それが男を歓ばせるのは嫌ではないが恥ずかしさは変わらない。その恥ずかしさが珠代の口から悲鳴となって迸る。
その珠代に一郎が真面目に訊いてくる。
「…なんか冷たいものでも飲むか」と。
「は、はい」
珠代は切れ切れの声で応える。
一郎は珠代を抱いたままテーブルの上からインターホンを手にすると、賄の女に冷たい飲み物を注文した。
珠代は一郎を好意的に思っていた。つまり抱くのをやめてテーブルで冷たい飲み物で休息すると。しかし、それはあまりにも楽観的だった。賄の女がプールサイドに現れても一郎は珠代を挿入したままだった。
一郎の首から腕を解いて女体を放そうとする珠代に一郎は、
「あんたを放さないといったろう」
と、いっそう強く抱き締める。
珠代は顔を小さく振って嘆く。
「恥ずかしいから…いゃぃゃ」と。
一郎は薄く笑って珠代の背中を擦り、賄の女が傍に来るのを待ってから、
「業者の秘書さんだよ」
と、話しかける。
賄の女は薄く笑ってから、テーブルにアイスコーヒーを置き、
「お尻の軽い女にはお気をつけくださいよ」と、珠代を睨み付けてから退いていく。
すみません。次の更新は遅れます。11/1(金)の予定です。
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小泉進次郎を総理にしてはいけない理由
小泉進次郎議員を将来の総理候補と持てはやすマスコミとそれを鵜呑みにしている国民が多くいる。
しかし日本のためには絶対に総理大臣にしてはいけないのが小泉進次郎議員である。
見た目がよくて演説も上手でマスコミの露出も多いとなれば、必然的に人気も上がる。
しかし彼が議員になって力を入れてやっていたことは、米国の要望通りのTPP推進や農協解体である。
ご存知の通り農協解体は“第二の郵政”と言われ、JA共済や農林中金の200~300兆円を米国に差し上げるものである。
親子二代にわたって米国のために汗を流している、だけではない。
実は進次郎議員の祖父・純也(議員)も米国のために、原爆を広島に投下したカーチス・ルメイに叙勲を与えていた。
小泉進次郎議員の祖父・小泉純也は本名は朴純也という朝鮮部落出身者で、日本名は鮫島純也といい、小泉又次郎の娘婿として小泉姓を名乗るようになった。
小泉純一郎が総理の時、拉致被害者5人の帰国を果たしたが、実は拉致被害者を一時帰国だけさせてすぐに北朝鮮に送り帰す“密約”をしていたのを、当時、安倍晋三官房副長官が「絶対に北朝鮮に送り返しては駄目」と阻止した。
安倍晋三官房副長官(当時)は「小泉さんは拉致の『ら』の字もわかっていない」とまで言った。
また、朝鮮銀行に1兆円の税金を注入したのも小泉純一郎であった。
さらに小泉政権になってから公務員の国籍条項の廃止する自治体が増えて、学校や役所には韓国人が増えた。また韓国人には2006年3月から「短期滞在ビザなし」とし、2004年には韓国をホワイト国にした。
以上、人気ブログランキング政治欄から抜粋。
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